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4/15 帰国

07:00モーテルレストランで朝食。09:00大型タクシーで空港へ。350元。タクシーといってもメーターは見当たらず、白タクのようである。預け荷物20kgオーバーし超過料金の心配は杞憂に。エアラインカウンターでの計測は20.1kg、追加料金請求ナシ。機内持ち込み手荷物も相当あったが、バッグ2個・重量10kg制限もすべて杞憂でした。本当にカミさんとのたのしい台湾一周自転車の旅でした。 

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23日目(晴れ、桃園0㎞)

4/14 台湾一周、1093kmの旅終わる

 当初、ホステルにもう一泊して自転車梱包し、バスで桃園空港まで行こうかとも考えていたがこの狭いホステルで自転車梱包は相当しんどい。向かいのシェアーベッドの部屋に泊まっている宿泊客は廊下でトランクを広げて荷造りしていた。桃園でホテルを探しそこからタクシーで空港に行くことにした。

 

12時ホステルを出て、直ぐ近くの二二八事件の記念碑がある和平公園を通り桃園に向う。それから市内を抜け淡水河を渡る。車・バイクの往来の激しい街並みを抜けるのに神経を使う。案の定、道に迷ってしまう。当初考えていた自転車道とは違う自動車道を走ることになってしまった。淡水河を渡る道路はバイク・自転車専用道とはいってもものすごいスピードでバイクがびゅんびゅん横を駆け抜けて行く。河を越えるとトラック・バス大型自動車バンバン走る1号線。排気ガスもすごい。台湾一周の締め括りというのに走っていても気分が重くなり、最悪のサイクリング。 

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   ビル7階にあるCavemen Hostel

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  ホステル前。背後に吉野家の看板

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   二二八和平公園

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   広い交差点。信号の待ち時間も長い

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  この狭い専用道路をバイクがビュンビュン走る

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16:30桃園のモーテル到着。無事、台湾一周、1093km自転車の旅を終えることができました。桃園に残っているという神社跡を最後に訪ねたかったがとてもそんな時間はなし。自転車梱包作業一段落したところで夕食に出かける。旅行中、何度か立ち寄ったバイキング方式の食堂で最後の夕食となりました。

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22日目(晴れ台北~桃園34㎞)宿:Beverly Commercial Motel 6357円

4/13 おいしい台湾料理の後は、饒河街夜市散策

夕方近くまでのんびりとホステルで過ごす。18:30、地下鉄・松江南京駅で台北駐在員の元同僚Nさんと待ち合わせ。勝手に日本の改札口が一つでプラットホームから改札まで直ぐの地下鉄駅を想定し、待ち合わせ場所のメールをよく確認せずに出かけたのが大間違い。日本では見られないような近代的な駅。地下2段のエスカレーターがあり、出口も幾つもありどこへ行ったらよいか分からない。言葉もよく通じないし、連絡しようにも電話番号も知らないし、えらいことになったと焦る。ちょっと日本語話せる駅員に他の出口を訊きそちらへ行って見る。うろうろしていたらどうしたのですか別の親切な駅員に話しかけられ事情を説明すると、フリーwifiに接続してくれNさんからのメールを読むことができた。

 

その後二転三転があったが19時、何とか16年ぶりに再会することができた。体調が悪いと聞いていたのでしたが、以前とちょっとも変わらずエネルギッシュ。一緒にとてもおいしい台湾料理を案内してもらい挙句、ご馳走までしてもらいました。

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夕食後タクシーで饒河街夜市へ。環島中に知り合ったサイクリストが買ったという自転車用スマートフォンホルダーと急須の買い物に付き合ってもらう。雨が降り出し傘を差しながら露店、商店を見て回る。目的の品物、無事に買うことができました。タクシーでホステルに戻る。Nさんには体調がすぐれない中最後まで一緒にお付き合い頂き本当にありがとうございました。

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21日目(曇り・雨、台北 0m)宿:Cavemen Hostel 908元

4/12 三度目のパンク。辛うじてオカリナ・コンサートに間に合う

深夜から雨が降っていた。小雨の中、10:20出発。台湾大学醫院の児童病棟でのオカリナコンサートに間に合うように何とか14時までに着きたい。MapsMeのルート案内に従って走るが台北市内に入ると、交通量が多くなり二股の広い交差点に入ると直進の指示になっていても右側なのか左側なのか判別するのが難しい。13時半、会場まであと100メートルというところでカミさん、三度目のパンク。今度は後輪。パンク修理は後にすることにして駐車場に停めて醫院内に駆け込む。14時の開演にギリギリ間に合いました。  

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   後輪のバッグを外し、タイヤのチェック

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ギター演奏にあわせてのオカリナ楽しませてもらいました。日本のアニメソングもいくつか選曲されていた。終わってからオカリナ演奏者の陳さんとギター演奏者に挨拶。宿泊予定の台北駅から徒歩2分のホステルを一緒に探してもらう。ビル7階のワンフロアーのきれいなホステルであるが狭い2段ベッドの部屋、荷物を置くとほとんどスペースがない。

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    ホステル探し

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今日中にパンク修理を済ませようとした自転車を持って自転車ショップへ行く。台北駅の前を通って行くが、3年前とは駅周辺の様子が随分と変わっていたのに驚く。自転車の重さは12kgほどだが1km以上の距離、陸橋の上り下りがあり結構疲れる。1軒目の店で道具がないから別の店に行ってくれと言われ、更に500m行った別の店でパンク修理をしてもらった。予備のチューブを持って行ったが、ここでのパンク修理は新品のチューブと取り替えることのようである。タイヤに針が2本刺さっていたのを見せてくれた。チューブ代として195元請求された。まだ新しいチューブだったが仕方ない。

 

19時、台北駅からMRT地下鉄に乗り、士林夜市に出かける。まず、最初にオカリナコンサートで知り合った陳さんがいる楽器店へ行く。カミさんが台北では是非とも行って見たいと言っていたオカリナを扱っているお店。気に入ったオカリナ4つ購入。日本で購入するより随分と割安だそうだ。

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夜市の地下の美食街に入るとたくさんの屋台があり、呼び込みが早速メニューを持って声を掛けてくる。写真付きなので非常に分かりやすいのだが、やはりここでもアルコールのメニューなし。自分で持ち込みました。

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20日目(雨・基隆~台北4㎞)宿:Cavemen Hostel 908元

 

4/11 基隆は雨だった

基隆は港以外の三方を山にはばまれているため雨の多いところだそうだが、その通り朝方から雨が降っていた。雨が上がり、14時、自転車に乗り市内観光に出る。台湾に初めて訪れたのが基隆。45年前、ジャーディン・マセソンの貨客船で台湾に渡り、2週間各地を旅しその後琉球海運の船で沖縄返還の1月前に那覇に渡ったことがありました。

 

その当時も基隆の街をあちこち歩いたはずですが、残念ながら当時の記憶は全く残っていない。基隆港、元日本郵船事務所だったという陽明海運のビル、基隆駅、僅かながら神社の名残が垣間見える中正公園などを見て回る。夜はおとなしくホテルの直ぐ隣りの屋台で済ませて明日に備える。

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  陽明海運の事務所からすぐ隣りビル、海港大楼

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   税関からすぐ近くの基隆駅の駅舎

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   中正公園の入口

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   中正公園の頂上から眺めた港

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   石頭火鍋? 

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19日目(雨・基隆4㎞)宿:華国商務飯店 4404円(朝食付き)

4/10 基隆到着! 

朝食付き。08:00朝食券をもらって100mほど行ったところにある足浴近くのモスバーガーでサンドイッチ+飲み物の朝食。こんな形式は初めての経験。09:30出発。頭城から海岸沿いに延びる2号線を走る。10:50、20㎞地点で休憩。

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   礁渓温泉街、足浴   

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   こんな場所が所どころにあるので休憩に最適

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   休憩場から眺めた海岸線

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どこかで内陸との分岐点があるはずだがいつの間にかそれも過ぎて東半島部を走っていた。12:50、42㎞福隆に到着。ほぼ本日予定の半分。夕方近くなると精神的に余裕がなくなるので、やはり昼食前には最低予定距離の半分は走っておかないと辛い。観光センター前の公園で休憩。この後、カミさん自転車道、ダンナ車道を走り、一時お互い行方知れず状態。最後に会った時点に戻り、大した時間的ロスにならずに済む。それからの海岸線道路はトラックも多く、道路幅も狭くトンネルもあり自転車には厳しくなる。15:40コンビニで休憩、アイスがおいしい。  

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基隆に近づくにつれ交通量が多くなる。街の中心部に入ると車の往来が一層激しくなりホテル探しに難航する。英文のホテル名と住所を地元の人でも、漢字名と結びつかないので分からない。18時、何とか細い路地に入ったところにあるホテルを見つける。これまで通りホテルの館内に自転車を保管できるので安心だ。

 

シャワーを浴びて夜市へ。ホテルから歩いて1分くらいの距離。すごい人で賑わっている。屋台がずらりと建ち並らびどこで夕食にしようか悩み行ったり来たり。魚料理は少なくて値段が高そうである。肉を扱う店が多い。そのうちの一つに入り、隣の人が食べているものと同じようなものを注文。20時を回ると若干人出も減ったような気がする。21時近くなると隣で客が食べていようがお構いなし、閉店準備を始めるところもある。

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18日目(晴れ・礁渓~基隆82㎞)宿:華国商務飯店 4404円(朝食付き)

 

4/9 金魚と一緒の足浴にびっくり

本日の目的地、礁渓温泉までは30㎞弱なのでゆっくりできる。小奇麗なホステルで他に二組の台湾家族が宿泊。朝食付きで9時朝食。カミさん、ホステルのお姉さんに折り紙の折り方を教えて11:45宿を出発。

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Orhangen Homestay(英文名からの場所探しが大変)

 

直ぐ近くの「親水公園」前を通って川沿いのサイクリングロードを走る。途中、音楽が聞こえてきたので寄って見る。台湾の古い町並みが再現された「国立伝統芸術中心」というテーマパーク。入場料金は、65歳以上はシニア料金で半額(口頭だけで身分証明書まで求められず)の75元。日曜にも拘わらずオフシーズンなのか人混みはそうでもない。伝統芸術、曲芸も鑑賞できた。

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15時テーマパークを後にする。2号線を北上。途中から内陸部に入り高速道路の真下に延びる一般道路に沿って走り礁渓温泉の町に入る。3年前の記憶が蘇ってくる。今回はAgodaのサイトから前日にホテルを予約したが、たまたま前回泊まったホテルの隣りだった。前回はネットに頼らずアナログで適当に何度か人に訊きながら宿を探して泊まる旅だったが、今にして思えばよく悠長にできたものだ。

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温泉街は観光客で賑わっている。台湾に来て初めて見つけた本格的なパン屋。店内は大勢の人。熱いお茶と観光土産のお菓子が試食できる。夕食の帰りに温泉街に設けられている足浴も人気。びっくりしたのが囲った浴槽に金魚が泳ぎその中で足浴をしている。こちらの方は有料だ。でも、足元を金魚が何百匹も泳いでいるかと思うとどこか気持ちが悪い。日本で見かけるようなお湯が流れ出てくるところで足浴してホテルに戻る。   

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17日目(晴れ・冬山~礁渓26㎞)宿:Original Hot Spring Hotel 4846円(朝食付き)